自力でドラフト
信じられるのは自分だけということで、ある程度勉強してきました。
どんなカードがあるかはある程度把握した状態で、またクイックドラフトに挑戦していきます。
ちなみにゲーム内で現在「アリーナ・ダイレクト」というイベントをやっています。
このイベントに7勝すると賞品として、「コレクター・ブースターボックス」という現実のカードパックを貰えます。
これが稼ぐ手段としての、最終目標のうちのひとつなのですが、、、
当然、参加費が高い。8000ジェム必要です。
課金で言うと大体7000円くらいだと思います。
(一度にたくさん課金すればボーナスがあるので多少安くはなりますが)
・・・まだ参加費貯まってません。
目標のひとつなので、課金して参加も考えましたが慣れていない環境の勝負で勝てるビジョンが全く見えないので今回は参加見送り。
また今度にしといてやるよ
ってことで、クイックドラフトで修業します。
ドラフト
1-1

あまり悩まず、青のレア《水のベンダーの位に至る》ピック
1-2

ここも迷わず《水の技の天才、カタラ》ピック
これで青軸を強く意識
1-3

ここは2色目の候補に悩んで《リュウトンボの群れ》ピック
1パック目は青のカードメインにピック、2色目の候補は赤か時点で白。
今後のピックで方針を決定
2-1

色が完璧にかみ合ったレア《諦めない戦術家、サカ》をピック
これでデッキの方向性が決定
2-2
2-3
2パック目は白、青のカードメインにピック
赤があまり取れず 白青t赤のデッキになりそう
3-1

使わないだろうけど《火の国のドリル》ピック
理由はレアだから
3パック目は白青のカードを一応ピック
とくに目ぼしいカードはなし
2パック目までの流れが完璧すぎて、見劣りするピックでした。
デッキ構築

予定通り 白青t赤
強力なレアを叩きつけて勝ちたいデッキ
ここ最近で一番手ごたえを感じる出来になりました。
対戦
1戦目 対 緑黒t赤
〇 膠着状態から《水のベンダーの位に至る》のアンブロでギリギリ逆転
2戦目 対 白青
〇 瀕死 から ギリギリ耐えて 飛行で逆転
3戦目 対 白青
× ギリギリの攻防 からの 除去から守り切れず負け
4戦目 対 白黒
〇 序盤耐えて、終盤の大型生物で逆転
5戦目 対 白青
× 序盤から盤面取られて負け
6戦目 対 白緑
× 終盤土地しか引けず、負け
結果:3勝3敗
思ったより勝てなかった。悔しい。
序盤から攻められるのを耐える展開が多かった。
序盤を除去でしのげる構成にしなければダメだったかもしれない。
今日の反省点
自分的にはよくできたデッキだった分、悔しい。
反省点が明確じゃないので、見つけるのが難しいですが序盤の攻めをいなせずに強力なレアに繋げられなかったのがダメだったのかな、、、
難しい。
求、デッキの反省点


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